皮膚科での手汗治療について 皮膚科は一番身近で通院のハードルが低い存在

ストレスや不安など緊張感を感じる場面だけでなく、普段のなにげない生活の中でも手汗がひどいという場合、自律神経が乱れている可能性があります。また、何らかの病気の兆候の場合もあるので生活に支障をきたすほどの手汗をかく場合には病院への受診が必要です。

手汗治療は皮膚科や美容形成外科・整形外科などへの受診をしましょう。それぞれの科で治療方法は違いますし、内容によって保険の適用の有無も違ってきます。事前に調べた上で行った方がよいでしょう。

この中でも皮膚科は一番身近で通院のハードルが低い存在です。
皮膚科では、主に神経遮断薬や塩化アルミニウム外用制汗剤などの薬物が処方され様子を見ることが多いです。塩化アルミニウムは制汗剤などにも配合されることの多い成分です。

イオンフォレーシスという治療法のところもあります。手を水道水に浸して微弱電流を流し、水素イオンを発生させてそれが細胞に作用することで汗がでにくくなるのです。ただ水に浸しておけばよいだけですし、最初は週に1回程度の通院が必要ですが経過によって2週間から3週間に1回程度の通院でよくなります。20回程度通えば汗の量も少なくなっていきます。通院が難しいという人はイオンフォレーシスのための機器の購入をサポートしてくれる病院もあります。保険適応手術のため1回の治療が1000円以下と手軽に行なえます。手術と違い、麻酔なども必要なく気軽にできる治療法です。

病院ごとに力を入れている治療法は違ってきます。手汗の症例が多い信頼できるところを選びましょう。




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